仮囲い用の看板としてご導入いただきました
ソーラーパネルにより独自発電を行う看板です。夜間に照明を点灯し、表示内容を照らし出す機能をもちます。今回は、仮囲い用の看板としてご導入いただきました。
仮囲いとは
仮囲いとは、工事に使用する仮設壁のことです。一般道と工事現場を隔てる壁であり、安全確保や防音・防塵といった役割をもちます。(※詳細情報につきましては「仮囲い看板」のページをご参照ください)
工事現場に建物の名称を示す案内看板を設けることで、その所在を示しています。夜間に点灯表示できるので、1日を通したプロモーションに繋がっています。
看板の機能
機能は至ってシンプルなものとなっています。
太陽光を受けて電力を発電し、そのエネルギーを内部のバッテリーに蓄えます。次に、夜になると蓄えた電力を用いて照明機器(LED)を点灯させ、表示内容を視認できるようにします。
余った電力は翌日以降に持ち越されるため、雨や天候が悪い日でも、蓄電エネルギーを使用して安定した照明点灯が可能となります。
製品の詳細情報
下記のページより、製品の詳細情報についてご覧いただけます。
- ソーラー看板:[https://solarku.co.jp/product/solarsign.html]
- 仮囲い看板:[https://solarku.co.jp/product/purpose/solarsign_enclosure.html]
今回は、仮囲い用の看板として当社製品をご利用いただき誠にありがとうございました。
お問い合わせ
資料のご請求・お問い合わせはこちら